熊本県観光案内

阿蘇山はじめ、荘厳な自然を眺望したり、周辺の自然を生かしたテーマパークを楽しんだり、自然と風土の歴史、城の鑑賞や戦国物語に浸ったりするのがおすすめです。熊本市にある熊本城は、日本3名城の一つです。国の特別史跡ともなっています。そもそもの始まりは戦国時代をかけぬけた名将、加藤清正公が、1601年・慶長6年に築城したといわれています。周囲の長さは5キロ以上、壮大な城郭の面積は約980000平方メートルもあり、明治時代までその面影をたたえていました。1877年・明治10年の西南戦争で大部分が損失しましたが、石垣や櫓が残り、当時に思いをはせることができます。宇土櫓は重要文化財に指定されています。天守閣は3層6階の形式で再建されました。加藤清正や西南戦争の資料などが展示されているのです。熊本城周辺には熊本県伝統工芸館等の文化施設や、熊本県立美術館や、熊本博物館などがあり、あわせて文化的な一日を楽しめます。頬当御門で申し込める「くまもとお城ガイド」は場内の無料案内で、所要時間は約20分でおすすめです。阿蘇市にある「阿蘇カドリー・ドミニオン」は自然いっぱいに育った動物のテーマパークで、動物好きにはたまらなに遊興地となっています。なんと100種にのぼる動物たちがいてさまざまなショーや村で遊べます。天才チンパンジーのパンくん、ブルドッグのジェームズなどのステージもあります。かわいいワンちゃんたちのたくさんいる、わんわん動物村や、赤ちゃんぐまやこぐまでいっぱいのこぐま広場で遊べます。なお、冬休みと祝日を除く、12月から2月の火曜と水曜は定休日になっています。さらに足を伸ばして、阿蘇ミルク牧場にも行くのもおすすめです。阿蘇ミルク牧場は阿蘇外輪山の西端の、西原村にあります。広大な敷地に牧場、レストランなどがあり、牛の飼育も行われている所です。木曜が休みになっており、注意が必要です。特に冬には問い合わせがおすすめです。忘れてはいけないのがフードパル熊本で、こちらは毎日営業、入園無料となっています。ワインや洋菓子などが楽しめます。工場見学もいいものです。