高知県観光案内

桂浜が有名な高知県ですが、夜の月を見るのはなかなかタイミングが難しいかもしれませんがぜひトライがおすすめです。毎年、中秋の名月の夜には、名月酒供養という催しが開かれ、高知の文人大町桂月を偲ぶことができます。周辺には大町桂月記念碑などがあります。高知市の高知城が建築されたのは戦国時代も終焉を迎える1600年頃です。それ以前には大高坂山城あるいは大高坂城とよばれる城が築城されていました。現在でいうところの高知市周辺であり、高知平野の中央あたりに位置している大高坂山の頂に築かれました。南の鏡川、北の江の口川を堀として利用しています。現在でいう高知城は、初代土佐藩主・山内一豊が慶長6年に築城を始めたといわれています。2代藩主、山内忠義が完成させました。後に焼失したものの、江戸時代の1753年・宝暦3年には立派に再建されました。そんな高知城は平山城で、天守閣は4層6階です。天守閣や、詰門や、東西の多聞櫓、黒鉄門が、それぞれ重要文化財に指定されました。天守閣のある本丸は、天守も御殿も残っており、お勧めの観光スポットとなっています。また、日本100名城に選定されています。戦国、西南戦争の嵐や廃城令などをくぐり抜け、現在では、城の全域は高知公園として、開放されています。本丸御殿・天守は懐徳館という資料館として利用されている。城の周辺には、高知市役所、高知県庁、地方裁判所、地方検察庁などの行政機関や司法機関が立ち並び高知県の行政の中心地となっている(県庁舎のみ実質的には公園内にある駐車場があり、車での御来場もおすすめになっています。高知県香美市にある龍河洞は、国内でも有数の鍾乳洞で、億万年の歴史が生み出した自然美を楽しみたい所です。龍河洞の全長は約4キロメートルとなっていますが、そのうちの約1キロメートルが、所要時間約30分の観光コースとなっています。所要時間約90分の冒険コースもあり、要予約となっています。鍾乳石などはゆっくり眺めたいところですが、他に入場無料の龍河洞博物館や珍鳥センターもあり、なかなか盛りだくさんです。天然記念物に指定され、また、史跡にも指定されている所です。日本の地質百選にも選定されています。